Category: 04:注目すべき2005年新レギュレ
〇エンジン
今シーズンより1基のエンジンで2グランプリ分のレースをまかなう規則が義務づけられました。このレギュレーション変更には、レース全体のスピードダウンを図ることと、エンジンの供給数自体を抑えることでコストダウンを図るという2つの意味があります。
このスピードダウンを図るというのは、エンジンの耐久性の関係があります。2004年シーズンは、1グランプリ1基のエンジンだったので、今シーズンのエンジンには単純に考えても2倍、距離にして約1500kmもの耐久性が求められます。この耐久性のことを考えると、エンジンを限界まで使用することが難しくなり、この規制に耐え得るためにはエンジンの回転数を下げ、パワーを抑える等の対策を取る必要があるからです。
・エンジンの主な規定
4ストロークのレシプロエンジンのみ
排気量は3000cc以下
スーパーチャージャーは禁止
エンジンは10気筒で円形のシリンダー
1シリンダーにつき5バルブ以下
〇タイヤ
タイヤは予選・決勝を通して1セットのみ走行します。パンクやアクシデントなど、タイヤに危険と判断されるトラブルが発生した場合などは、交換も認められるケースもありますが、基本的に交換は認められません。これまでピットインでレース展開の鍵ともなる決勝レースでのタイヤ交換作業は、今シーズンは見られなくなります。この措置もエンジン同様、スピードの抑制とコストの高騰に歯止めをかけるためとされています。
・タイヤに関する主な規定
フロント、リアともに4本の溝がなくてはならない
タイヤはリアの空力デバイスを外した状態で平面図上、ボディの外側になければならない
4輪車のみ
すべてのホイールは同じ材質の金属で作られていなければならない
タイヤ幅は、フロントが305mm以上355mm以下、リアが365mm以上380mm以下
タイヤの直径はドライタイヤが660mm以下、ウェットタイヤが670mm以下
タイヤ寸法の計測は1.4バールに加圧した新しいタイヤをマシンに取り付けた状態で行う
ホイールビード(タイヤとホイールのふち)の直径は328mm以上332mm以下
今シーズンより1基のエンジンで2グランプリ分のレースをまかなう規則が義務づけられました。このレギュレーション変更には、レース全体のスピードダウンを図ることと、エンジンの供給数自体を抑えることでコストダウンを図るという2つの意味があります。
このスピードダウンを図るというのは、エンジンの耐久性の関係があります。2004年シーズンは、1グランプリ1基のエンジンだったので、今シーズンのエンジンには単純に考えても2倍、距離にして約1500kmもの耐久性が求められます。この耐久性のことを考えると、エンジンを限界まで使用することが難しくなり、この規制に耐え得るためにはエンジンの回転数を下げ、パワーを抑える等の対策を取る必要があるからです。
・エンジンの主な規定
4ストロークのレシプロエンジンのみ
排気量は3000cc以下
スーパーチャージャーは禁止
エンジンは10気筒で円形のシリンダー
1シリンダーにつき5バルブ以下
〇タイヤ
タイヤは予選・決勝を通して1セットのみ走行します。パンクやアクシデントなど、タイヤに危険と判断されるトラブルが発生した場合などは、交換も認められるケースもありますが、基本的に交換は認められません。これまでピットインでレース展開の鍵ともなる決勝レースでのタイヤ交換作業は、今シーズンは見られなくなります。この措置もエンジン同様、スピードの抑制とコストの高騰に歯止めをかけるためとされています。
・タイヤに関する主な規定
フロント、リアともに4本の溝がなくてはならない
タイヤはリアの空力デバイスを外した状態で平面図上、ボディの外側になければならない
4輪車のみ
すべてのホイールは同じ材質の金属で作られていなければならない
タイヤ幅は、フロントが305mm以上355mm以下、リアが365mm以上380mm以下
タイヤの直径はドライタイヤが660mm以下、ウェットタイヤが670mm以下
タイヤ寸法の計測は1.4バールに加圧した新しいタイヤをマシンに取り付けた状態で行う
ホイールビード(タイヤとホイールのふち)の直径は328mm以上332mm以下
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