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    <title>F1ファン2005</title>
    <link>http://www.formula-1.ws/</link>
    <description>０からはじめるF1の楽しみ方</description>
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      <title>F1ファン2005</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[F1基礎知識]]></title>
 <link>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=8</link>
<description><![CDATA[<strong>●F１の「F」って何？</strong><br />
F1の「F」は「フォーミュラ（formula）」の頭文字です。Formulaは「一定の形式」「決まり」「公式」等の意味を持ちます。レーシングカーにおいては、サイズ・重量・エンジン排気量などによるクラス分けのことを示し、レースによって決められた規格に従い、それ専用につくられた車のことを「フォーミュラカー」と呼びます。フォーミュラカーレースにおいても様々なカテゴリやクラスなどがあり、それらフォーミュラカーレースの最高峰に位置するのが「F1（フォーミュラワン）」なのです。<br />
<br />
<br />
<strong>●フォーミュラカーレースのクラス分け</strong><br />
F1はフォーミュラカーレースの最高峰クラスのレースです。F１の下には、もちろんF2、F3といった下部クラスのフォーミュラカーレースがあります。F２のクラスに該当するレースは、国際F3000やフォーミュラニッポンあり、現在はF２という呼び方をすることは無くなっています。F3は、イギリス、イタリア、日本の各国で開催される国内選手権とドイツ・フランスで開催されるF3ユーロシリーズがあります。F3では、タイヤやエンジンなどに厳しい制限が設けられて、エンジンは市販車用2000ccのエンジンが使用されます。<br />
その下のクラスには、開催される国ごとに独自の規定を持ったナショナルフォーミュラと呼ばれるクラスのレースが存在し、入門クラスのフォーミュラに相当するFJ1600、ミドルクラスのフォーミュラに相当するF4、Formula TOYOTA、Formula Dream 等、様々なカテゴリのフォーミュラカーレースが存在します。<br />
<br />
<br />
<strong>●F1を取り仕切る「FIA」とは？</strong><br />
国際自動車連盟（Federation Internationale del' Automobile）の略称で、自動車の国際組織です。国際的な自動車競技の規則制定、国際競技者ライセンスの発行、サーキットの公認、国際モータースポーツカレンダーの設定など、国際的なモータースポーツ関連全般の調整機能を担っている他、自動車の安全確保や環境保護のための様々な啓蒙活動も行っています。本部は、パリのコンコルド広場にあり、現在、122カ国207のクラブが加盟し、日本ではJAFが加盟しています。<br />
FIAでは、F１のほかにもラリーの世界選手権WRC（World Rally Championship）等が統括・管理され、行われています。<br />
]]></description>
 <category>01:F1基礎知識</category>
<comments>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=8</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Aug 2005 11:16:13 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[F１グランプの基本情報]]></title>
 <link>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=7</link>
<description><![CDATA[<strong>●F1グランプリのスケジュール</strong><br />
F1グランプリは、全10チームから2台ずつが出場し、ワールドチャンピオンの栄光をめざし20名のドライバーで争われます。約8ヶ月（3月～10月）に渡って開催され、世界各地を転戦して行われます。今シーズンは世界17カ国全19レースで競われ、各レースの順位によってポイントが与えられ、そのポイントが最も多いドライバー及びチームがそのシーズンのワールドチャンピオンとなります。ポイントはレースの優勝者から8位入賞までに与えられ、優勝＝10P、2位＝8P、3位＝6P、4位＝5P、5位＝4P、6位＝3P、7位＝2P、8位＝1Pのポイントが与えられます。F１グランプリは、ドライバーによる“ドライバーズ・チャンピオンシップ”と、チームによる“コンストラクターズ・チャンピオンシップ”の2部門で争われます。<br />
グランプリは週末の3日間（金・土・日）に開催されます。初日の金曜日は、午前と午後に分けてフリー走行1、2（各1時間）の2回のフリー走行が行われます。この金曜日でのフリー走行では、昨年のコンストラクターズ・ランキング5位以下のチームのみ（マクラーレン、ザウバ、レッドブル、トヨタ、ジョーダン、ミナルディ）は2名のレースドライバーに加えて1名のサードドライバーを出走させることが可能です。<br />
2日目土曜日は、午前中にフリー走行3、4（各45分間）の2回のフリー走行が行われ、午後は前回開催されたグランプリの成績の下位から順番に各ドライバーがサーキット1周のタイムアタックでの公式予選1が行われます。<br />
3日目日曜日は、午前中に前日の公式予選1でのタイムの下位から順番に1周のタイムアタックを行なう公式予選2が行なれます。公式予選1と公式予選2のタイムを合算したタイムで1番だったドライバーがポールポジションを獲得し、その後はタイムの早かったドライバーから順番にスターティンググリッドを決定します。（この公式予選の方式は第６戦モナコグランプリ終了後に変更され、第７戦ヨーロッパグランプリからは、2日目土曜日の午後に行なう公式予選１、1回のみで決勝のスターティンググリッドを決定する予選方式への変更されました。）午後の決勝は各グランプリで規定された周回数もしくは2時間で行われ、最初にチェッカーフラッグを受けたマシンが優勝者となります。<br />
<br />
<strong>●2005年F1開催地</strong><br />
第1戦：オーストラリアグランプリ（3月4-6日開催：メルボルン/アルバートパーク・サーキット）<br />
第2戦：マレーシアグランプリ（3月18-20日開催：クアラルンプール/セパンF1サーキット）<br />
第3戦：バーレーングランプリ（4月1-3日開催：バーレーン・インターナショナル・サーキット）<br />
第4戦：サンマリノグランプリ（4月22-24日開催：イモラ（イタリア）/アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ）<br />
第5戦：スペイングランプリ（5月6-8日開催：バルセロナ/サーキット・デ・カタルニア）<br />
第6戦：モナコグランプリ（5月19-22日開催：モンテカルト/モナコ市街地コース）<br />
第7戦：ヨーロッパグランプリ（5月27-29日開催：ニュルブルク（ドイツ）/ニュルブルクリンク）<br />
第8戦：カナダグランプリ（6月10-12日開催：モントリオール/サーキット・ジル・ビルヌーブ）<br />
第9戦：アメリカグランプリ（6月17-19日開催：インディアナポリス/インディアナポリス・モータースピードウェイ）<br />
第10戦：フランスグランプリ（7月1-3日開催：マニクール/サーキット・デ・ヌベール・マニクール）<br />
第11戦：イギリスグランプリ（7月8-10日開催：シルバーストーン/シルバーストーン・サーキット）<br />
第12戦：ドイツグランプリ（7月22-24日開催：ホッケンハイム/ホッケンハイムリンク）<br />
第13戦：ハンガリーグランプリ（7月29-31日開催：ブダペスト/ハンガロリンク）<br />
第14戦：トルコグランプリ（8月19-21日開催：イスタンブール/イスタンブール・オートドロム）<br />
第15戦：イタリアグランプリ（9月2-4日開催：モンツァ/アウトドローモ・ナツィーオナーレ・デ・モンツァ）<br />
第16戦：ベルギーグランプリ（9月9-11日開催：スパ・フランコルシャン/スパ・フランコルシャン・サーキット）<br />
第17戦：ブラジルグランプリ（9月23-25日開催：インテルゴラス/アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ）<br />
第18戦：日本グランプリ（10月7-9日開催：鈴鹿/鈴鹿インターナショナルレーシングコース）<br />
第19戦：中国グランプリ（10月14-16日開催：上海/上海インターナショナル・サーキット）<br />
]]></description>
 <category>02:F１グランプの基本情報</category>
<comments>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=7</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Aug 2005 11:15:08 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[注目すべき2005年新レギュレーション]]></title>
 <link>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=6</link>
<description><![CDATA[<strong>〇エンジン</strong><br />
今シーズンより1基のエンジンで2グランプリ分のレースをまかなう規則が義務づけられました。このレギュレーション変更には、レース全体のスピードダウンを図ることと、エンジンの供給数自体を抑えることでコストダウンを図るという2つの意味があります。<br />
このスピードダウンを図るというのは、エンジンの耐久性の関係があります。2004年シーズンは、1グランプリ1基のエンジンだったので、今シーズンのエンジンには単純に考えても2倍、距離にして約1500kmもの耐久性が求められます。この耐久性のことを考えると、エンジンを限界まで使用することが難しくなり、この規制に耐え得るためにはエンジンの回転数を下げ、パワーを抑える等の対策を取る必要があるからです。<br />
<br />
・エンジンの主な規定<br />
4ストロークのレシプロエンジンのみ <br />
排気量は3000cc以下 <br />
スーパーチャージャーは禁止 <br />
エンジンは10気筒で円形のシリンダー <br />
1シリンダーにつき5バルブ以下 <br />
<br />
<strong>〇タイヤ</strong><br />
タイヤは予選・決勝を通して1セットのみ走行します。パンクやアクシデントなど、タイヤに危険と判断されるトラブルが発生した場合などは、交換も認められるケースもありますが、基本的に交換は認められません。これまでピットインでレース展開の鍵ともなる決勝レースでのタイヤ交換作業は、今シーズンは見られなくなります。この措置もエンジン同様、スピードの抑制とコストの高騰に歯止めをかけるためとされています。<br />
<br />
・タイヤに関する主な規定<br />
フロント、リアともに4本の溝がなくてはならない <br />
タイヤはリアの空力デバイスを外した状態で平面図上、ボディの外側になければならない <br />
4輪車のみ <br />
すべてのホイールは同じ材質の金属で作られていなければならない <br />
タイヤ幅は、フロントが305mm以上355mm以下、リアが365mm以上380mm以下 <br />
タイヤの直径はドライタイヤが660mm以下、ウェットタイヤが670mm以下 <br />
タイヤ寸法の計測は1.4バールに加圧した新しいタイヤをマシンに取り付けた状態で行う <br />
ホイールビード（タイヤとホイールのふち）の直径は328mm以上332mm以下 <br />
]]></description>
 <category>04:注目すべき2005年新レギュレ</category>
<comments>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=6</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Aug 2005 11:13:33 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[F1参戦チーム]]></title>
 <link>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=5</link>
<description><![CDATA[<strong>●スクーデリア フェラーリ マールボロ</strong><br />
F1の初期から参戦している名門チーム。イタリアンレッドの羽馬がファンの目を強く惹きます。近年は他を寄せ付けない強さを見せ付け、フェラーリ黄金時代を築いています。<br />
その強さの秘密は、F1グランプリに参戦しつづける理由にも見られます。通常、F1に参戦する理由は、宣伝のため、技術開発促進のためというのが一般的です。つまり、自動車メーカーの本業を補う形での参戦なのです。しかし、フェラーリは、Ｆ１を戦う資金調達のために生産車を売っている、といわれるまでにF1参戦にこだわり、勝つためのマシン、チームを作り上げています。まさにF１参加するために本業があるといった感じです。<br />
ドライバー：ミハエル・シューマッハ、ルーベンス・バリチェロ<br />
車体：フェラーリ F2005<br />
エンジン：Ferrari Tipo055 V10<br />
主なスポンサー：マールボロ（タバコ・ブランド）、フィアット（自動車メーカー）、シェル（石油会社）、ボーダフォン（携帯電話）、オリンパス（光学機器）、AMD(コンピュータ用チップメーカー)<br />
オフィシャルサイト：http://www.ferrari.it<br />
<br />
<strong>●ラッキーストライクBAR ホンダ</strong><br />
ブリティッシュ・アメリカン・レーシング（BAR）は、1997年にブリティッシュ・アメリカン・タバコのバックアップを受け、結成されたチームです。1998年シーズンのスタート前にティレルを買収する形でF1への参戦を表明し、1999年3月7日、オーストラリアグランプリでF1初参戦をしました。2000年に、Hondaエンジンを搭載したマシン、B･A･R Honda 002 がその能力を発揮し、BARが本領を発揮し始めたシーズンとなりました。参戦2年目以降ここ5年間はHondaによるエンジン供給が行われ、チームとしてもこの6年間の中で、レース初完走、初のポイント獲得、そして最初の表彰台獲得などといったドラマチックなステップを経て、2004年は、ジェンソン・バトン、佐藤琢磨の活躍もあり、チームはコンストラクターズランキングで第 2 位を獲得し、大きな飛躍を遂げたシーズンとなりました。<br />
ドライバー：ジェンソン・バトン、佐藤琢磨<br />
車体：B・A・R Honda 007<br />
エンジン：Honda RA005E<br />
主なスポンサー：ラッキーストライク（タバコ・ブランド）、SHOWA（サスペンション製造）、セイコー（精密機械）、asahi（飲料メーカー）、eneos（石油メーカー）、Alcon（ブレーキシステム）、Ray-Ban（眼鏡）<br />
オフィシャルサイト：http://www.barf1.com<br />
<br />
<strong>●マイルドセブン ルノー</strong><br />
フランスの自動車メーカールノーが初めてグランプリに参加したのは、現在のF1グランプリが制定されるはるか前のことです。その後、1977年に当時不利とされていたターボエンジンを持ちこみF1に復帰しました。1979年のフランスグランプリでターボ初優勝を挙げています。一端Ｆ１活動を休止していた時期もありますが、1989年ウイリアムズへのエンジン供給という形でF1に復帰しています。2002年にはベネトンからチームの所有権を引き取り、フルコンストラクターとしてF1に復帰し、現在に至ります。<br />
ドライバー：フェルナンド・アロンソ、ジャンカルロ・フィジケラ<br />
車体：Renault R25<br />
エンジン：Renault RS25 V10<br />
主なスポンサー：マイルドセブン(タバコ・ブランド)、エルフ（オイル）、ハンジン（海運会社）、テレフォニカ（携帯電話）、iモード（携帯電話ネット接続サービス）<br />
オフィシャルサイト：http://www.renaultf1.com<br />
<br />
<strong>●BMW ウィリアムズ</strong><br />
フランク・ウィリアムズが設立したレーシングチームで、現在多様な成り立ちのF1チームが多く存在するF1界の中にあって、純然とレースを戦う唯一のチームです。1986、1887年のコンストラクターズタイトルを連取し、一躍トップチームの仲間入りを果たします。その後一時低迷する時期もありましたが、1992年にはマンセルが初の年間王者となり、コンストラクターズタイトルも獲得しています。翌年の1993年はアラン・プロストを擁し２年連続のダブルタイトル連取をしています。1994年には英雄アイルトン・セナを迎え、更なる飛躍が期待されましたが、第３戦サンマリノグランプリのセナの事故死という悲劇はあまりにも有名です。1996年、翌年の1997年に、２年連続でダブルタイトルを獲得しています。2000年からはBMWエンジンを搭載し、F1への参戦を続けていますが、ここしばらくタイトルからは遠ざかっています。<br />
ドライバー：マーク・ウェバー、ニック・ハイドフェルド<br />
車体：ウィリアムズ FW27<br />
エンジン：BMW P84/5 V10<br />
主なスポンサー：ロイヤルバンクオブスコットランド（銀行）、HP（コンピュータ）、アリアンツ（保険）、アクセンチュア（コンサルティング）、カストロール（オイル）、FedEx（ロジスティクス）<br />
オフィシャルサイト：http://www.bmw.williamsf1.com/<br />
<br />
<strong>●ウエスト マクラーレン メルセデス</strong><br />
ニュージーランドのドライバー、ブルース･マクラーレンが1966年に創設したチームです。<br />
88年より当時最強のホンダエンジン、アラン・プロストとアイルトン・セナの布陣でマクラーレンの黄金時代を作り上げました。圧巻だったのは1988年のグランプリシーズンです。アイルトン・セナとアラン・プロストの２枚看板を擁するマクラーレンは全16レース中、1レースしか勝利を逃さないという、未だ破られぬ記録を樹立しました。 <br />
1992年の終わりにホンダがF1から撤退し、1993年にはセナもチームを離れて、マクラーレンは取り残される格好となってしまい、低迷期に入ります。90年代後半、かつてグランプリを席巻したメルセデスと手を組み、1998年にはミカ・ハッキネンがチームにダブルタイトルをもたらします。翌年の1999年はハッキネンがドライバーズタイトルを連取し、再び黄金時代を迎えます。<br />
その後、メルセデスのパワーがライバルであるフェラーリやBMWに劣るためか、ここしばらくは少し低迷していましたが、2005年シーズンは、キミ・ライコネンとファン・パブロ・モントーヤの強力な2人のドライバーがステアリングを握ることなり、名門フェラーリとのバトルが期待されています。<br />
ドライバー：キミ・ライコネン、ファン・パブロ・モントーヤ<br />
車体：マクラーレン MP4-20<br />
エンジン：Mercedes-Benz FO 110R　V10<br />
主なスポンサー：ウエスト（タバコ・ブランド）、モービル（石油会社）、ケンウッド（通信機器・オーディオメーカー）、シーメンス・モバイル（ネットワーク・インフラストラクチュア） 、CA（ソフトウェア開発）、Schuco（建設・ソーラーシステム）<br />
オフィシャルサイト：http://www.mclaren.co.uk<br />
<br />
<strong>●ザウバー ペトロナス</strong><br />
スイス人、ペーター・ザウバーにより設立され、1970年代からレーシングカーを製作しています。ザウバーは、数々のスポーツカーレースでメルセデスとともに成功を収め、1993年にF1参戦を果たしています。しかし翌年の1994年に、メルセデスはザウバーを離れマクラーレンとともにF1活動展開することを決断します。それを機にザウバーはフォードのカスタマーエンジンを使用することとなります。しかしその後、マレーシアの石油企業であるペトロナスという大きなスポンサーを見つけ、ザウバーは、エンジンを独自でデザイン製作するエンジニアリングカンパニーを設立するが、経済危機などにより独自のエンジンの改発を断念、フェラーリからカスタマーエンジンを供給してもらうことで合意し、後藤テクニカルディレクターがチューニングし、ペトロナスの名で使用しています。2004年からエンジンレギュレーションが変更になったことで、これまでよりも長いライフを持ったエンジンが要求されるため、フェラーリから1年落ちではなく、本家フェラーリと同じスペックのエンジンが供給されています。<br />
来期からは、BMWがチームを運営することなり、F1界の大きな波になる様相を呈しています。<br />
ドライバー：ジャック・ビルヌーブ、フェリペ・マッサ<br />
車体：ザウバー C24<br />
エンジン：PETRONAS 05A V10<br />
主なスポンサー：ペトロナス（石油会社）、グレディスイス（ファイナンシャル・サービス）、MTC（携帯電話）、三菱電機ヨーロッパ（電子機器）<br />
オフィシャルサイト：http://www.sauber.ch/<br />
<br />
<strong>●レッドブル コスワース</strong><br />
ザウバーのスポンサーとしても活動していたオーストリアのエネルギー飲料会社レッドブルがジャガー・レーシングを買収し、今季からF1参戦した新しいチームです。<br />
今年は、ウイリアムズやマクラーレンというトップチームで豊富な経験を積んだベテラン、クルサードを迎え、そのクルサードが開幕戦のオーストラリアでは、4位に入賞し、若手のクリエンも7位に入賞するなど、パフォーマンスの高さを世界にアピールする結果なりました。新しいチームながら、今後の活躍に期待の出来るチームです。<br />
ドライバー：デビット・クルサード、クリスチャン・クリエン<br />
車体：レッドブル RB1<br />
エンジン：Cosworth TJ2005 V10<br />
主なスポンサー：レッドブル（飲料メーカー）<br />
オフィシャルサイト：http://www.redbullracing.com<br />
<br />
<strong>●パナソニック トヨタ</strong><br />
日本の最大の自動車メーカーが所有するレーシングチームですが、ＴＭＧ（TOYOTA Motorsports GmbH）がドイツを拠点にレース活動を行っています。<br />
1999年F1に参戦することを発表したトヨタは、シャーシとエンジンの独自設計開発を行い、2002年に念願のF1デビューを果たしています。デビュー戦で初ポイント上げるなど活躍が期待されましたが、その後低迷しシーズンが終了しました。デビュー後からしばらく苦戦のシーズンが続き、行き詰まっていた印象もありましたが、今シーズン、ドライバーの強化も功を奏し、予選上位や表彰台の獲得するなど、その性能に花開く結果が続いています。<br />
ドライバー；ヤルノ・トゥルーリ、ラルフ・シューマッハ<br />
車体：トヨタ TF105<br />
エンジン：TOYOTA RVX05 V10<br />
主なスポンサー：パナソニック（電器）、デンソー（自動車部品メーカー）、エイベックス・グループ（レコード会社）、Intel（コンピュータ用チップメーカー）、KDDI（総合通信事業）、ESSO（石油会社）<br />
オフィシャルサイト：http://www.toyota-f1.com<br />
<br />
<strong>●ジョーダン トヨタ</strong><br />
元F3ドライバーで銀行マンという異色の経歴も持つエディ・ジョーダンが設立したチームです。黄色いマシンが特徴のジョーダンは、鈴木亜久里がドライブしたことや、無限ホンダやホンダ・ワークスエンジンを使ったこともあり、日本に馴染みが深いチームでもあります。チームとしては、低迷を続けていますが、チームオーナーのエディ・ジョーダンの鋭い洞察力によって、有望なドライバーを輩出してきたのもジョーダンの特徴です。ミハエル・シューマッハ、佐藤琢磨をはじめも多くの有望ドライバーがこのチームから輩出されています。<br />
ドライバー：ナライン・カルシケヤン、ディアゴ・モンテロイ<br />
車体：ジョーダン EJ15<br />
エンジン：TOYOTA RVX05 V10<br />
主なスポンサー：<br />
オフィシャルサイト：http://www.f1jordan.com/<br />
<br />
<strong>●ミナルディ コスワース</strong><br />
ミナルディは、1985年にF1へ参入してきたイタリアのチームです。永続的な資金不足に悩みながらも、20年以上にわたり、F1界でサバイバルをし続け、数々の危機を乗り越えて現在もF1に参戦しているプライベートチームです。<br />
以前は、日本人ドライバー片山右京などが所属し、日本にも馴染みの深いチームとも言えます。<br />
ドライバー：クリスチャン・アルバース、パトリック・フリーザッハー<br />
車体：ミナルディ PS05<br />
エンジン：Cosworth TJ2005　V10<br />
主なスポンサー：ミュールマルズ（不動産投資会社）、フォンドメタル（ホイールメーカー）、アレグリーニ（農薬/肥料）<br />
オフィシャルサイト：http://www.minardi.it<br />
]]></description>
 <category>03:F1参戦チーム</category>
<comments>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=5</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Aug 2005 11:10:39 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[レギュレーションの変更による見所]]></title>
 <link>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=4</link>
<description><![CDATA[<strong>各チーム間の接近</strong><br />
現在までのポイント獲得レースをみても一目瞭然ですが、レギュレーションの変化により、チーム間の格差がなくなってきています。相変わらず一部のトップチームの力と下位チームの格差はありますが、全体的には均衡しているといってもよいのではないでしょうか。まずはタイヤ面からみていきましょう。タイヤの交換作業がなくなるということは、給油のみのピット作業になります。これだけではなかなか差は生まれません。<br />
<br />
これにより従来のピットストップ作業によるチーム間格差、順位の変動などがなくなります。また、耐久性が一番のポイントなりますが、現在のF1ではブリジストン、もしくはミシュラン社製のタイヤと2パターンしかありません。つまり、メーカーの違いはありますが、基本的には同じタイヤを仕様するわけです。つまりタイヤによる格差はほとんど無いといってもいいでしょう。昨年まではタイヤメーカーが上位チームに優先的にタイヤを供給することもありましたが（1レースで何セットも使用するため）、今年は各チーム1セットですから、その供給格差もなくなっています。また、天候の変化によるタイヤのセッティングも重要です。<br />
<br />
F1レースは予選も含めて、3日間の開催です。予選でウエットタイヤを使用していても、決勝レースで晴れていれば、その選択は誤りだったというしかないでしょう。これから、天候面も重要な鍵となり、例え下位チームであったとしても、タイヤの選択に成功することで、トップチームに勝利するチャンスが大きくなりました。<br />
次にエンジン面からみていきましょう。<br />
<br />
基本的には1基のエンジンで2グランプリ分のレースを戦わなくてはなりません。ここでもタイヤ同様に、耐久性が一番求められます。速く走ることが出来、尚且つ耐久力があるエンジンがもちろんベストですが、なかなか両方向を求めるのは難しいようです。エンジンを交換することは可能ですが、その場合はペナルティとして、グリッドの位置を下げられるといったこともあります。例え遅くとも耐久力のあるエンジンを使用していれば、必然とチャンスは巡ってくるわけです。<br />
<br />
エンジンは一番トラブルが多く、各チームの差がでやすいところでもありますが、レギュレーションの変化により、差がつきにくいポイントになってきました。<br />
これらのレギュレーションの変更により、タイムは徐々に落ちる傾向になっています。当然各チーム間でのタイム格差も縮まっているわかですから、今のところ、このレギュレーションの変更は成功し、狙い通りのレース展開になっていると言えるのではないでしょうか。<br />
]]></description>
 <category>05:レギュレーションの変更に</category>
<comments>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=4</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Aug 2005 11:07:43 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[新たなチャンピオン誕生のシーズンか！？]]></title>
 <link>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=3</link>
<description><![CDATA[レギュレーションの変更で、チーム間での格差が無くなりつつあるとなると、気になるのは今シーズンのチャンピンの争いです。2004年シーズンを圧倒的な強さでチャンピオンの栄光を手に入れたフェラーリ＆ミハエル・シューマッハですが、それは2004年のレギュレーション上での話です。それを物語るかのように、今シーズンのフェラーリ＆ミハエル・シューマッハは、現在のところ精細を欠いています。<br />
これまでのF1の歴史からも、レギュレーションの変わったシーズンには、チャンピオン争いに大きな動きが現れます。これまで圧倒的な強さを示していたチームも、新しいレギュレーションに対応しきれずに失速していったという例が過去にも多く存在します。<br />
今でこそ皇帝と呼ばれるミハエル・シューマッハが、当時最強といわれたアイルトン・セナを苦しめて、はじめてチャンピオンとなった1994年もレース中の給油が可能になるなど、大きなレギュレーションの変更がされた年でした。<br />
今シーズンのレギュレーションを味方につけ、チャンピオンとなるのは、果たして誰なのか？最後まで目が話せない波乱のシーズンとなりそうな装いです。<br />
]]></description>
 <category>06:新たなチャンピオン誕生?</category>
<comments>http://www.formula-1.ws/index.php?itemid=3</comments>
 <pubDate>Sun, 28 Aug 2005 11:06:25 +0900</pubDate>
</item>
  </channel>
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